10年ほど前、会社員から子ども英会話講師に転職した時、もしもの時に目の前にいる子どもの命を守れるのかという思いがあり、赤十字に問い合わせ「幼児安全法」の講習を受けました。
その後「救急法(大人)」の講習を受講、ボランティア指導員(地域や学校などにAEDの使い方など、一次救命を伝える)になるという選択があることを知り試験を受けました。今年で5年目になりますが、できるだけ伝える講座に参加させていただき(指導員の大先輩についていくだけですが)、自分のちょっとした行動や声かけで事故を防げたり、助かる命があるということを再認識できる機会を持てたらと思います。今朝、指導員の研修会に行ってきました〜!
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